コトコの大切な日

丸山隆平へ重い愛を捧げたい所存です。

ラブレター (重い)



どうなんだろうかこれはどんな気持ちなんだろうかと考え出すとキリが無い。

兎角難しいものです!
恋したい!愛したい!

君のことを想うと不思議に切ない幸せを得られます。これは恋でしょうか。
恋では無いでしょう。
好き嫌いの激しい頑固な人間なのになぁ。

蜂蜜みたいな味がする


君は蜂蜜のような人間でしょうか

優しくないのかもしれない

全部嘘なのかもしれないし嘘という概念さえないかもしれない、刹那とかいう言葉が似合う大人の男。刹那なのに大人な男。さっぱりすっぱりパブリックイメージを定めた男。

挨拶代わりの「みんなが好きだよ」に、ああ好き!となります。ありがとう。




思うままに 行けよ

そんな感じでね。

ついていくし、ついていきたい。

だから思うままにいけるとこまでイッてくれないだろうか。私は無責任なのでついて行くことに関しては得意なのです。

「ついていく」ことになら、責任を持つから。


自分はこういう応援しかできません。

雑誌、買って。それは売上が少しでも良ければ次また拝めるし。みたいな。

CD、買って。それは何度も自由に見返せるから、綺麗な君を見ていられるし、的な。

独占欲や嫉妬心が強いから君を応援する他の人、同じ土俵の人とはあまり仲良くできない。

君の素敵なところは私にしか分からないものです。

みんながそうです。

私の目玉とあの子の目玉は、違う。

私の目玉に映った君の素敵なところは、私にしか分からない。

あの子の目玉に映った君の素敵なところは、あの子にしか分からない。



私は私の目玉で見る君が、好きなんです。


どうなんだろうか、これは、

どんな気持ちなんだろうかと

考え出すと、キリが、無い。


優しい歌を君と歌いたい。

わたしにとっても

すてきな一日に

なりましたっ🐱🎶🐱


世界じゃそれを、愛と、よぶ。


丸山隆平さんが好きです、わたし。

なにが、どこが、どんな風に、は上手く言えないのだけれど、好きなんです。


新規なのにこんなこと言うと叩かれそうだけど許してね。自担バカやから、他担当様がムッてするくらい丸山さん褒めあげるんやけど、許してね。笑


丸山隆平は、アイドル。
変顔しちゃうし、おでこ広すぎてハゲ言われるし(2年周期で)、エゴサするし、脇毛抜いたりTバックなったり、変態やし、美女大好きやし、一発ギャグ意味わからんし、コスプレするし、たまに目が死んでるし。

けど、ファンをけして裏切らんない。
なんち言うんやろか、悲しむことは、せんやん。

丸山隆平にはアイドルという仕事が天職なのがよく分かる。
丸山隆平がアイドルになるのは運命で、私が丸山隆平のファンになるのも運命な気さえする。

すごく好きなんです。
とても好きなんです。


丸山隆平がみんなが頑張ってるから僕も頑張らなきゃ🐱って言うの、「まるの大切な日」とかで、言うでしょ。
それを見るたびに、「こっちは丸ちゃんが頑張ってるから頑張れるんだよ…!」って思う。
丸山さんが生きてる、丸山さんが生きてアイドルという仕事にがむしゃらに頑張っているということが、私の励みになっている。

アイドルて、人に夢とか、希望とか、与える仕事でしょう。

丸ちゃんから、私は夢とか希望とか、それに愛とか貰ってて、本当に頑張れてる。頑張りたいと思わされる。
人間として憧れている。

アイドルが好きというよりももっと上の、恋愛感情通り越した気持ちがワタシの心の中に存在している。
これはモッツァレラさん(@m1126mmm)のツイート。
勝手にお名前とツイートを出させていただいています。私が鍵垢でして、引用させていただく旨をご報告出来ていないことご理解お願いします。ごめんなさい!


このツイートを見て、
あ、これだ、私の気持ちはこれだ。
て思った。

今まで丸山さんへのこの気持ちは恋愛なのか?て悩んでいた。
けれどこの呟きでストンと納得いった。

ああそうか、丸山さんには恋愛よりもっと上の気持ち、この人と一緒なら不幸になれる、けれど、叶うなら一緒にこの人がこの人の理想へと昇りつめる時を共有したい、そういう気持ちなのか、って。

そういうことなんだって。思いました。


丸山隆平が好きです。
丸ちゃんもまるちゃんも、隆平!も、好きです。けど、丸山隆平という一人の人間が好きです。

ありがとう。
いつもいつも、本当にありがとう。

ずっとついていきたいです。
ずっとついていかせて。

丸山さんが、幸せなら
わたしも、幸せ

ありがとう。


なんか担降りみたいやけど、担降りする気はさらっさらありません♡笑

君と、夏フェス。(妄想)



丸山さんが。
ピエール中野さん(間違ってなければ凛として時雨ドラム?)の。
DJフェス?????に。
参加したとか。してたとか。


聞いてない。
丸山さん、私聞いてないよ。


そんなこんなで丸山くんとのフェスに行く妄想が突然始まるのです。
BGM  君と夏フェス/SHISHAMO



『こっこ(と丸山に呼ばれたい)、夏休みのさぁ、8月8日暇?暇やんな?』

「ひ、暇って失礼ですよね!暇ですけど!なんなら開けますけど!アッ」

『え〜わざわざ開けてくれはるんやぁ♡ほな開けといて。フェス行くで。』

「!?!?!?」


っていう妄想。
丸山さん(アイドル)とは妄想しないんだけど丸山くん(一般人)とは妄想する。めっちゃする。
今回の妄想は大学のゼミの先輩・丸さんとその後輩で犬な・私。
丸さんは多分そんな気無いんだけど私にはありありなので丸さんの言われるままどこにでもホイホイ着いて行きたい。ホイホイ〜♡わんわ〜ん♡





「フェスって野外…」

『当たり前やーん。こっこ、フェスといえば外やろ!キャンプやろ!ビールやろ!!!』

「きゃきゃ、きゃんぷ!?!?聞いてないです!!泊まる…???服とか、えっ、えっ!?!?」

『あ、お風呂は無いねんけどトイレはあるし!ちゃんとキャンプ一式持ってきたし、こっこの着替えも持ってきた』

「そうだ変態だった!!!!!」



丸さんはすごい男前で人たらしなんだけど、変態で女好きだからすぐ距離置かれててほしい。
私には全然手を出してこない(そんな気はサラサラ無いから)けど知らぬ間に合鍵作ってるし、女の人に修羅場になったら押しかけてくる。その度に私が女の人に「この度はウチの丸山隆平がご迷惑をおかけしました。」って謝りたい。
丸さんが唯一ダメなとこ見せるって立ち位置めっちゃ欲しすぎる。

駅に(丸さんはペーパーやから車は無い)集合ね!って言ってたくせに20分遅刻してきた丸さんは私の家に合鍵で侵入してフェス二日目の着替えを持ってきてほしい。フェミだから女性の大切なもの(アレやソレ)もご丁寧に持ってきてくれててすっごいこいつマジ変態だ…!!!!って思いたい。一回肩パンしたい。





「ていうか本当に教えてくれないの意味分からないんですけど。なんで野外キャンプフェスって黙ってたんですか…」

『え、キャンプて言うたらこっこ虫嫌いやのに着いて来てくれへんやろ?』

「うん…うん、絶対来なかった…」

『まぁええやん二人きり、やで?夏を楽しもうや、なぁ?』

「……昨日3番目の彼女に平手打ちされたくせに!!!!!」




すごい、すごいわーー!!
丸さん本当たらすわーーー!!!
なんで!?なんでやの丸さん!丸さん全然手を出してこないのに思わせぶりばっかり!!ええ私のことは妹だと思ってるんでしょ!!!つらーーー!!!!
その前に丸さんは幻想だからなーー!!最高に妄想だからなーーー!!!???






フェス一日目終わり

『やぁー、よかったぁー!!凄かった!!ビールが美味しい!』

「不本意ですけど私も楽しかったです!キャンプさえなければ!」

『まーまーまー♡考えてよ、僭越ながら大学で一番有名な三年生と二人きりでキャンプやで?何かあるかも知らんよ?』

「絶対ねぇだろ………」

『ほな先にパジャマに着替えといで。ちゃんと持って来とるからさ。』

(こんな時に紳士だしてきた…)




良いよね、二日目の服どころかパジャマまで持ってきてくれてる…けど手を出してこない彼氏でもない…辛すぎる関係じゃね??
丸さんはちゃらんぽらんなのにめちゃめちゃ紳士だから女の子ホイホイだと思う。 しかも別れる時は自分が悪者になってくれるから後腐れもなく終えそう。
ここまで来て自分でもなに言ってるか分からなくなってきた。







「えっ、え?」

『ん?こっこどした?』

「あのキャンプて、テント一つ…」

『うん。テント一つ。二つも持って来られへんよぉ、重いやん!』

「丸さんは外で寝るんですか?」

『なんで?蚊にやられてまう』

「あ、じゃあ私が外で?」

『なわけないやろ!女の子を野宿させるなんて男として最低やん』

「」




付き合ってない女の子(年下)とキャンプで一つのテントで寝る自分を棚に上げて「女の子に野宿させるなんて男として最低やん!」って言う丸さん見たい。
でもいつも合鍵で侵入して私のベッドの隣に布団敷いて寝てたりするんだよね、そんな布団を用意してる私も私だ。(妄想)
ちなみにフェスのキャンプは缶詰をつまみにビールで終える。私ビール飲めないけど。
丸さん適当人間だからテントの中は背中が痛くないように最低限の布がしかれてるだけで布団も寝袋も無い。二人で雑魚寝して、朝起きたら二人抱き合ってたみたいなことならないかな。ドラマ起きないかな。二人して「!?!?」ってなってちよっと気まずいみたいなやつください。





「はぁーーー、楽しかった!まさか林檎ちゃんが出るとは思わなかった!」

『こっこ林檎ちゃん好きやもんねぇ』

「丸さんの影響ですけどね!丸さん静かでしたね」

『や、うーん。こっこめっちゃ前にグイグイ進んで行くやん、思わず手を掴んでもうたわ。離れてまう!って』

「えっ、わ。やっちゃった…すみません…」

『こっこいつもはローテンションやし、昨日もテンション変わらずやったから』

「…本当ごめんなさい…楽しかったです、ほんとに、」

『ううん、ええの、ええんよ!こっこの新しいとこ見れたから。今日、ほんまこっこ誘ってよかった。』

始まるのだ、二人の恋は。






うわーーー!!!!
そんな妄想!!!楽しい妄想!!!
好きなロックが出てきて大興奮したい!
前にグイグイ行きたい!丸さんに「えっ!?」って言われて手を掴まれたい。それに気づかず前に進みたい。
丸さんは紳士やからフェスで前に行きたくても「こっこ危ないの嫌やし…」って我慢してくれてたから後ろの方で見てたんだけどね。私が行っちゃってね。戸惑いながらはぐれないように手を繋いでくれる丸さん…
昨日今日ずっと二人きりで話て朝抱き合ってたとかいうハプニング込みで、フェス終わってさぁ帰ろう、ってなった時に夏が始まってほしい。
帰りの電車、そっと手を繋がれて、

「これから、やん」

って言われたさ。やばい。
そんな感じで長々と妄想したけど。

フェスに行ってた丸山さんのスタイル(丸めがねにマウンテンパーカー着て中津唐揚げ楽しんでるスタイル)を一目拝みたい( ;  ; )

フェス行った人(多分エイターじゃない)が「イケメンすぎて心臓止まりかけた」って!!!丸山さん!!!あんたほんと!!!好き!!!!!


妄想ありがとごちそーさま!!!



わたしにとっても
素敵な一日に
なりましたっ⛺️