ラブフォーリン。
題名とは全く関係の無い話でござるよ。
ああそうさ、なんの関係もない。
「人に好かれようとするな」
と、言う人は苦手です。
(村上信五以外。)
人に好かれようとするな、自分を持て、個性を出せ、もううんざり!
わたしは、好かれたい。
自分なんて分からない。
わたしという一つの生き物には個性しかない。みんなそう。
なのにそうやって熱く言うな。
人に好かれたい、の何が悪いのか。
好かれるな派には言い訳に聞こえます?でもね、好かれたい派には「好かれるな」は言い訳に聞こえちゃいます。
誰かに自分を魅せて好いてもらう、というのは並大抵のことではなくて、努力は必ずいる、気を抜いてはいけないし何より人に嫌な気持ちをさせる人が好かれるわけはなく、つまりは好いてもらうという行為は、つまり、つまり、相手を先に愛するという行為だと、思っています。
自分には自信が無いから、相手を先に愛して相手に嫌な気持ちをさせない。
そうすることで好きになってもらえたら、自分に自信が持てるんです。
好かれようとするな、なんていうのはきっとカリスマが言うことであって、ここでオタク絡めますけれども、
すばるくんも亮ちゃんも、きっと誰かに好きになってもらおうとしてない。
それは、絶対的センターと絶対的エースだからです。2人は両極端でそっくりなカリスマだからです。好かれようとしなくても絶対的に必然的に人を惹くモノがあるからです。それでいいそれがいい、カリスマの2人がいるから離れられない。
裕ちんは無意識のうちに「好かれる」のがきっと上手なんだと思います、人が喜ぶことをするのが上手、それが普通。彼の普通。プロデュース力という彼の才能。「好いてもらう」「愛してもらう」じゃなくて、「好かれる」
村上様(って呼んでるの、呼ばせて。笑)は、感覚の天才だから、愛される天才だから、努力と元々持っているモノで自分で道を拓いた。負けても折れても立ち上がってとにかく走った。
と、我らが関ジャニの三馬鹿さんとエースは、なんらかの「天才」「カリスマ」であって、その才能を自らも気づかないような努力によって、開いてきたんだと仮定します。
じゃあ、じゃあ、関ジミさんよ。
安田くんは才能の男だと思っています。
歌の才能、楽器の才能、踊りの才能、演技の才能、喋る才能、ボケの才能、愛する才能、愛される才能って感じ。
でも彼は天才ではないなと。
「天才じゃない」ってところが安田くんぽい、三馬鹿さんエースくんとの違い?とか、勝手に。思ってます。安田くんもやっぱり凄い。
大倉くんは本当に努力の男よね、村上様にちょっぴり似通ってるような。
最初は何も持ってないような、何も無いところからスタートを切ったようなイメージで、とにかく練習とにかく練習。黙々と。って感じ。
勤勉って言葉がぴったり。いま腹黒イメージ定着しつつあるけど、笑
でも生真面目で、ダンスナンバーの練習の時は休まずに何度も振りを叩き込んで、ダンスの先生に聞いて、何度も何度も曲をかけて(ついでに横すば丸に「ええええ!!」と非難されて)、大倉くんの夢だったジャニーズ像をダンスナンバーで確実に捕らえてるのは、本当にかっこいいと思います。
丸山さんは、って考えたときに、自担なわけですよ、自担。
自担だと甘やかし過ぎちゃうか辛口過ぎちゃうか、正しく愛を書けないんだけれど、語る。語らせてくれ。
丸山さんは本来愛されたい欲求が人一倍あるんだと思います。
小さな頃銭湯でおばちゃんおじちゃんたちのアイドルだったとか。(なんか青い米印みたいなやつ、あれの出し方分からないのでこのエピソードは何で言ったとか書いてやらないんだからね、自分で調べろ!!!ていうか私は覚えてない!!!)
万人に好かれたくて一心にしたら折れかけちゃったのを村上様に助けられたとか(我らがヒーロー村上信五😭😭😭😭😭😭)
ファンサ王子なのは私が頭で言った、「相手を先に愛してる」ことからの結果じゃないかなと。丸山さんは本来、愛されたい人間。
そんな男が、愛されたい好かれたい、では通用しにくくなってきていて折れそう落ちそう、座り込みそうってときに村上様の言葉で助けられた。(らしい) (本人じゃ無いからわかんない)
で、いま。
丸山さんはメンバーに愛されて好かれて、ファンにスタッフに愛されて好かれて、今の「丸山隆平」がいる。「まるちゃん」がいる。
「圧倒的なアイドル性」
この、コラム?の、この言葉。
私はこれを見てとても誇らしかった。
「圧倒的なアイドル性」を持っているんだとしたら、丸山さんは「相手を先に愛する」人間だ、というのは間違いないってことだよね。そうだよね。
アイドルは、メンバーから、スタッフから、ファンから、世間から、好かれるのが職業なんだもの。
それが、天性か、努力か、勤勉か、の違いで、丸山さんの場合、愛されたい欲、で。良いんじゃないのかな。
丸山さんは人一倍愛されたい欲求の強い人で、紆余曲折ありましたがヒーローの言葉で肩の力を抜いて思う存分「相手を愛して」から、いま、圧倒的なアイドル性を持つ、アイドルになってる。
公私ともにアイドル。
ファンに「美味しい状態で食べていただく」ために頑張るし
いつ何時も気を抜いてはいけないし
ファンサ団扇は見逃さないし
フライデーされたのが男友達とお花見に高級スーパーでお酒購入だし
何かを悪く言わない、嫌なことがあっても原因はまず自分、で。
悲しい、悩み、ショック、戸惑いそういう類のものを、ファンへ打ち明けてくれる。
なんか。
なんか、え、???わたしの自担、え?????爆裂かっこよすぎじゃね???????
「愛されたい」から、「圧倒的アイドル性」という「才能」を生み出して「天才」になった「丸山隆平」、かっこよすぎた。
日本語おかしい。笑
丸山隆平が好きです。
もう尊敬です。むりだ。好きだ。
貴方の「普通」は、他人から見ると才能かも、天才なのかもしれない。
貴方のその欲求やその葛藤が、誰かを幸せにしているかもしれない。
わたしは嘘をつきました。
題名と内容は関係ない、と言いましたが嘘です。
関ジャニ∞、と、丸山さんへの、ラブフォーリン、ってことですね。
見事にフォーリン。正直フォーリンって意味なんだったっけ???ってなってる。
貴方にとっても
素敵な1日に
なりますようにっっ!!!!
どきどき。
ってなっている最近の脳内です。
名作だけど古くからの本だし、田舎の本屋に置いてなかった(そんなことがあるんだよ田舎では)ので取り寄せてもらって購入。
わたしが買ったのは松岡和子さん訳。
- 作者: W.シェイクスピア,William Shakespeare,松岡和子
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 1996/12
- メディア: 文庫
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色々調べてみたらこの方のが一番読みやすいと。
文庫サイズでお手軽、解説もきちんと乗っていて、重要な部分は英文も載せてくれてるから読みやすい。
松岡和子さんありがとう( ; ; )
すきです( ; ; )( ; ; )(軽い女)
まぁまだ読み終わってはおりません。
マクベスがやっとこさ悪事に手を染め出したあたりまでは来たんですけれど、まぁ、まぁ。
とても詩的。
とても高貴。
これか、これが、シェイクスピア…
詩的、というのも、昔の人だから…?それとも英語圏のものだから?擬音なんて全くなく、日本語との違いを実感。
松岡さん、シェイクスピアの詩的文章を日本語に訳したの本当に……すきです!!!!(二度目)
まぁ妻が怖い怖い。
かかあ天下。しゃあない。いつの時代も女は強い。
しかしマクベスは本当に丸山さんにぴったり。
勇敢で戦に勝ちまくり、王にも認められ、にもかかわらず気が弱い…
幻覚を見て大騒ぎ、それを妻に咎められる感じをどう表現するのか。
マクベスは「幻覚」という自分にしか見えないものとのやり取りが一番重要になってくるのだろうか?
まだ一度目だし読み終えてないし、ってことでそこらへんはまだ掴めてないです。
ただ悪事に手を染める直前、妻に
だから、さあ、一緒に行こう。って言う(悪事へ共に落ちようの意)のは舞台でもありそうだし楽しみ。
脚本が大幅に変わらない限りは、この台詞言うぞ…!!ってとこはメモ、付箋で対策。テストか。
また読み終えたらきちんと感想を!書けたらいいけど!!笑
あなたにとっても
素敵な1日に
なりますように。
貴方は美しい。
木曜日。
丸山さんは三年間続けられたレコメンを「卒業」されることを発表しました。
わたしはそれを聞いて泣きました。
やっと三年目なのに、と。
三年の法則。
三年続ければ、続けさせてもらえれば、どうにかこうにか力がつき、周りにも認められだすのです。
逆に言えば三年続けられないと、力もつかないし認められない。
丸ちゃんは、やっと認められてきてたんです。
横山担のみなさまからは「なんで横山くんやめちゃったの」とどうにもならない憤りを感じつつ。
古参のみなさまからは「レコメンはヨコヒナ、ヨコヒナじゃないレコメンはレコメンじゃない」と超えられない高い高い壁を目に見える形にされつつ。
それでも丸山隆平は負けずに。
色んな方へ気を使いつつ、ファンにまで気を使いつつ、それでも丸山ワールドにしてくれました。
認めてもらえない一年。
コーナーに四苦八苦した二年。
やっと認められだした三年。
これからだったのに。
これからだったのに、卒業。
ラジオは丸山さんが唯一、素直に喋れる場所だと思っていました。
テレビはパブリックイメージを守る姿勢になりますし。雑誌はあの人、少しカッコつけてしまうでしょう?
音楽ではトコトン足し算引き算して頭を使って。ライブもそうですね。
ラジオは唯一、丸山さんが喜怒哀楽を負い目なく出せれる場所だと思っていました。
だから悲しかった。
悔しかった。
バトンタッチの相手が、後輩のジャニーズWESTさんなのも悔しかった。
なんだか、暗に「マルヒナのレコメンはレコメンじゃない」と言われてるような錯覚にもなって。
とても悔しかった、丸山さんはもっと出来るもっともっと強いし、サタプラがこれから先、一生のレギュラーだとしても、レコメンも同時にこなせると思ってて。
ですが。
ああ、ああ、貴方は本当に凄いと思いました。
終わりが来ても、必ず結果と、それからの始まりを得て帰ってくる男だと。
今年に入ってからでしょうか、雑誌の取材でも「大切な日」でも、声を大にして「お芝居がしたい」と言っていた。
それを叶えた。
丸山さんの力で叶えた。
私の自担はかっこいい。
丸山さんが追い求める、アイドルの「丸山隆平」がどんどん形取っていく。
どんどん綺麗になっていく。
丸山さん、おめでとう。
貴方のその人柄と仕事への真摯さはずっと輝き続けることでしょう。
貴方は美しい。
あなたにとっても
素敵な1日に
なりますようにっ
追伸
でもレコメン卒業は未だに引きずってますしんどい。私の木曜深夜は消えた…
やさしさ。
はじめに言っておきます、大倉くんのアレソレとはまっったく関係ないです。
優しい とは凄いことだと思った。
優しいから強い。
優しいから弱い。
どちらも結局は優しさと想いしかない。
誰のために優しさを使うのか、そこではじめて白黒つくのかもしれない。
善と悪でなく、正と誤でなく、義と慈なのかもしれないです。
「お前しか見えないから」
そう言って、見えないまま突っ走ります。突っ走って、やっと、やっと靄が少し晴れて見渡すことができる瞬間、その人は不特定多数に攻撃されるのかもしれません。
そうなると怖いから、義がブレてしまって、そこからもう周りを敵にするしかなくなってしまうので、結果として悪になるのかもしれません。
優しさを自分のために使っただけなのに。
優しさを人に使うと、とても強くなります。優しいは強いです。
自分に使うと、弱くなるのかもしれません。
愛は、実はこわいもので、執着心だったりします。
だから、わたしたちは愛よりも優しさを、好きな人に届けなければならないのかもしれません。
そうすると、優しさをあげた人は強くなります。優しさをもらった人は慈しみで溢れます。
と、いう考えで良いでしょうか。
優しさを誰かに。
ただ一人に。
優しいからこそ、誰かを傷つけることがあっても、それでも誰かを幸せにできるのなら、それも善で正で慈で義で、実は悪で誤なのかもしれないです。
傷つけてしまったと思えば、自分が傷ついてたり。
優しくしたつもりでいて、優しくされていたり。
追伸
こんな私にもできることがあると教えてくれたのは、貴方達と貴女達です。
その笑顔に必ず会いに行きます。
あなたにとっても、
素敵な1日になりますようにっ!!
あしたは。
今日は11月25日。
明日は11月26日。
宇宙一のアイドルが生まれた日。
丸山さんが生まれた日。
ベストアーティストで色々とありましたね。
けれど丸山さんの誕生日がすぐそこだから、やっぱり結びつけたような「大切な日」になります。ごめんね!
抵抗ある人はここで戻ろう!
丸山さんは、よく、
ずっと なんて言わないから1秒1分先は好きでいて
って言ってる。(気がする。笑)
ニュアンスね。そんな感じのことってね。笑
本当にその通りだと。
丸山さんは宇宙一のアイドルだから、そこらへんを分かってるのかなぁって。
ファンは身勝手だから男としての幸せを素直にはお祝いできないし、かと思えば担降りしたりなんやしたりだし。
これまた色んなアイドルがいる中で、丸山さんは「ずっとは無理でも」なんて言う。
本当にずっとは無理だったらどうする?
丸山さんのファンが減ったらどうする?
それでも、丸山さんはファンが負担にならないような言い回しをしてくれる。
「ずっとは無理でも」とか言う。
でもまるちゃんは愛に貪欲だから「好きでいて」とか平気で言っちゃう。
なんて男らしいんだろう。
なんて仕事にプライドを持っているんだろうか。
アイドルって愛されることが仕事だと思う、人を笑顔にすることが仕事、「みんなのもの」を演じるのが仕事だと思う。
丸山さんはアイドルが天職だよね。
愛されるし、人を笑顔にするし、「みんなのもの」でいようとしてくれている。
アイドルという仕事をファンごと丸っと愛してくれる。
丸山さんは入所19年目、19年間自分の思うアイドルを貫いてきたのかな。
仕事にプライドを持って、誇りを持って働いているのかな。
それでもファンの負担にならないように、優しさも共に。
わたし、ブログよりもツイッターのが自分の気持ち書くの得意なんだよね。笑
ってことで、私の呟きをざーっと適当にのっけときます。
貴方にとっても
素敵な1日に
なりますようにっ
まるちゃんが常々言っている「ずっとは無理でも一分一秒後に好きでいて」がこれほどまでに胸を締める。まるちゃん、ずっとは無理でも一分一秒後に好きって言ってほしいです。でもいつかまるちゃんが仕事以外に幸せを見つけたならそれも丸っと愛します。ずっとは無理でも一分一秒後も好きです。
— こじこじ (@ILMnya) 2015, 11月 24
むりです。好きです。あと2日で丸山さんが生まれた日になるね。ありがとう、ありがとう、おめでとう、ありがとう、本当にありがとう、今までもありがとう、これからもありがとう、ずっとは無理でも絶対に一分一秒明日は好きです。本当に。
— こじこじ (@ILMnya) 2015, 11月 24
何度も呟いてるけど丸山さんと結婚したら嵐に愛を叫べを歌ってほしい、ニノあたりに「丸山さんと人生を添い遂げられるその勇気におめでとうですね」って言われたいですすみません頭から全て妄想です
— こじこじ (@ILMnya) 2015, 11月 24
丸山さんがアイドルという職業を見つけて良かった、それを19年(だよね)続けていることも良かった、根暗根暗と言いつつファンは一人も漏れずに笑顔に出来る丸山さん、メンバーのことも笑顔にする丸山さん、誰のことも絶対に傷つけない丸山さん、好きですね。好きや。すっきゃねん丸山
— こじこじ (@ILMnya) 2015, 11月 24
どうしたって丸山さんしか担当はいないし、作れなかったし(笑)、人の宇宙の中は知らんけど私の宇宙の中では丸山さんが一番アイドルだし、丸山さん好きだし、丸山さんの微笑みで私がどれだけ助けられているか本人は知らないのだろうけれど、丸山さん、好きです。
— こじこじ (@ILMnya) 2015, 11月 24
むりですーーーーー丸山さんへの愛が大きすぎて膨らみすぎて爆発して消えて無くなりそうですーーーーー無くなりたくない無くなりたくない好きすぎて、ダメになりそうだ
— こじこじ (@ILMnya) 2015, 11月 24
勝手に仕上がってくれっ。
本日 11/23
テレビ朝日・ドリームフェスティバルです。
とても、とっても、嬉しい。
すばるくんが味園で掴んだドリフェスに、今年はエイトが。
関ジャムをしているからなのもあるだろうけれど、でも絶対すばるくんの力も大きい!
丸山さんの「まるの大切な日」というブログ。
ここ最近はずっとドリフェスへの緊張感を書いてばかりで、更新が遅れてしまうほど練習してるのかなぁなんて微笑ましさ。
丸山さんはベースが上達していて、今もう一皮剥けそうで、その剥けるための試練がきっとドリフェスなんだろうなぁ。
ドリフェスに来てるエイター以外の方は目が肥えているだろうから最初は少し冷めた目で見られるかもしれない。
ロキノン厨は楽器持ったことなくても楽器の上手い下手をこき下ろすからさ……(とんでもない偏見)(私もそんな感じだから許して)
それでも、一発目の音をだすエイト、ロキノン厨に「あれ?上手いかも?」と思わせるであろうエイト。かっこいい。
絶対 かっこいい!!!!!!
丸山さんが「大切な日」にこんなにも長い期間不安と緊張を表すのは珍しい気がした。
ああ、きっとドキドキして起きたんだろうな、今日は早めに集まって通し練習して、会場入りするんだろうな、楽屋挨拶するのかな、X JAPANさんにはちょっとノリ高めで挨拶するんだろうな、林檎嬢とaikoにはちょっと大人っぽく村上様が締めた挨拶するんだろうか、キュウソとの挨拶は多分うるさくなる絶対。キュウソも関西人やから。笑
そして、本番前にきっと円陣を組む。
前後の演者さんに微笑ましい目で見られながら(?)円陣を組んで、きっとすばるくんが「じゃあまる、なんかして」って言うかな、丸山さんは少し小さめの声でギャグして、メンバー笑いを我慢して、すばるくんは「…はい、ドリフェスです。やるしかないので。お客さんいつもと違いますけど。」なんて言いそう。村上様が笑いながらノリそう。
そんでギャグ受けなくて打ちひしがれる丸山さんをみんなで励ましてあげて、ステージに上がったり、するのかなぁ。
すっごい妄想。笑
丸山さん、頑張ってね。
貴方なら絶対できるよね。
絶対にかっこいいよね。
私もドキドキしながら働いてくるね。笑
関ジャニ∞とエイター、
その他出演者様ファン様にとって、
素敵な1日になりますようにっ🎵🎸✨
もう涼しくて終わる
蝉が死んだ。
忙しく鳴いて鳴いて、ふっと終わった。
いや、本当に死んだのかは分からない。
けれど季節の変わり目を迎えた今、生き物は死ぬか生まれるかどちらかだと思うので。
蝉が死んだ。
ネガティブモード なうです。
蝉に切ない気持ちにさせられたか。
蝉が死ぬ前から、ネガティブですけど。
好きになって欲しい人には好いてもらえなくて、好きになってくれる人には物足りなさを感じる、
そういうの、丸山さんはある?
例えば大勢の何万人という人から愛されていても、愛して欲しい人に愛されないと哀しくなる?
ごめんね、好きで。
本人が選んだ道だと言えばそうだし、ただのアイドルとファンなのにそこまで考えるのは変だと言われればそこまでだ。
それでも、定期的に思うのは「好きになってごめんなさい」だということ。
私が好きにならなければ、誰かが好きにならなければ、何万人が好きにならなければ、今頃、丸山さんはずっと欲しいと言っているお子様と、綺麗な奥さんと、平穏な家庭を持っているのかもしれない。
丸山さんは特に家庭を欲していたようなのに。
そう考えると有難うの次にくるのは御免なさい。
それでも嫌いになれない日々。
好きは増えて重くなって、私の青春をも圧迫して、自分自身の首を絞めている。
何年もの間、土の中に潜んで安穏の生活を送る。
最後の最期に地上へあがって求愛をしてそうして死ぬのね。そうなんだね。
それでも、やっぱり、地上へあがる。
それでも、やっぱり、好きなんです。
そうやねん丸山系女子やから生真面目の癖して面倒臭がりやし人に嫌われたく無いし、で、一人が好きやし。
えろうすいまへんなぁこんな激重ティックドロドロファイヤーな女やで。
好きになってもらいたい、
貴方に!貴女に!!
わたしにとっても
素敵な一日に
なりましたっ🙏🐱⛪️